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2020.10.26

やっぱり欲しい婚約指輪。
彼から切り出してもらうには?!

2020.10.26

やっぱり欲しい婚約指輪。
彼から切り出してもらうには?!

これからの人生を一緒に歩んでいくことを決めたふたり。約束の証として、また、愛の証として、婚約指輪が贈られる...のが通常の流れですが、婚約指輪を巡っては、贈る側にも贈られる側にもさまざまな思いや行き違いがあるようです。

 

プロポーズされたけど相手から婚約指輪の話が出ないとき、一度は要らないと言った指輪だけど、やっぱり欲しいと思ったとき、どうするのがベターでしょうか。 

 

 

8割の人が
婚約指輪を贈られている!?

結婚を決めたふたりへのアンケート(調査元:マイナビウエディング)では約8割の人が婚約指輪を贈ってもらった、贈ってもらう予定という結果に。「けじめとして贈りたい」「社会的な責任をアピールしたい」など多くの男性が婚約指輪を相手に贈りたいと考えているようですが、なかには「渡すタイミングがわからない」「何を選んでいいかわからない」「あまり実用性がないように感じる」「正直、予算的に厳しい」など、消極的な人もいます。

 

どうしたらスムーズに「欲しい婚約指輪」を贈ってもらえる?

そんな空気を察して女性側も「あまり指輪はつけ慣れてないから結婚指輪だけでいい」「お金がもったいないからいらないよ」と断ることもありますが、それは相手を気遣っての言葉である可能性が大。本心では欲しいと思っていても、高額な婚約指輪を自分から欲しいと切り出すのは、なかなかハードルが高いですよね。彼から積極的に婚約指輪の話が出ないとき、どう切り出したらスムーズに「欲しい婚約指輪」を贈ってもらえるのかを考えてみましょう。

 

女性側からの「婚約指輪欲しい」アピールは5割の男性が歓迎!

リクルートの調査によると、半分以上の人が女性から欲しいアピールをすることは問題なし。特に何を贈ったらいいか迷っている男性にとっては「これが欲しい」と伝えてもらったり、一緒に選んでくれる姿勢がある方がありがたいとの声も。その際、大事なのは伝え方。強く言い過ぎたり、女性側が選んで当然という態度だと男性は買わされた感を持ったりと不機嫌になってしまうパターンもあります。快く買ってもらうための分かれ道はどこにあるのでしょうか?

 

婚約指輪どう切り出す? 明暗を分ける鍵は...!?

成功した経験者の話を聞いてみると...「小さい頃から憧れていた指輪がある」と、今まで誰にも言わずにいた大切な思いを初めて打ち明けたら、「すぐ見にいこう!」と前のめりで言ってくれたという話や、「最初はいらないと言ったけれど、結婚式の準備を進めるうちに気持ちが変わってきた」と、結婚が近づくに連れて少しずつ変化してきた気持ちを正直に打ち明けたという人も。「婚約指輪は私の好みで選ばせてとお願いし、その代わり結婚指輪は夫の好みにしようと押すところと引くところのメリハリをつけたらうまくいきました」という声も。これらの成功例から見えてきたポイントは「素直に、相手の気持ちにも気遣いながら」切り出すこと。

 

欲しい婚約指輪が遠ざかっていく...NG

逆に彼の地雷を踏んでしまったというNG例を聞いてみると...。「闘争心を駆り立てようと、友達がこんなすごい指輪を買ってもらったんだよと話したら、大激怒されました...」や「ふたりで婚約指輪はなしでと決めたのですが、結婚指輪を選んでいるとき、店員さんに『婚約指輪はもらえないので』と話したら、店を出た瞬間怒られました。まるで俺がケチみたいじゃないかと」という人も。これらの例からも贈る側のプライドを傷つける言い方はN Gだとわかります。

 

サプライズ志向の彼。でも本心は...「それじゃない」場合も。

column16_2.jpg付き合っているときからサプライズが好きな彼なら婚約指輪もサプライズで考えているかもしれません。ですが、問題はその指輪が好みのものではなかった場合。「こだわってくれるのは嬉しいけれど、正直好みじゃないんです」と悩む女性も多くいるのが現状です。ですが、相手が心を込めて選んでくれたものに文句を言ったり、気に入らない態度で受け取るのは絶対にNG

サプライズ好きの彼へのアピールは、結婚が決まるよりもずっと前からが吉!?

「付き合い始めた当初から『婚約指輪はこれが欲しい』と言い続けました(笑)。プロポーズのタイミングはサプライズでしたが、指輪はバッチリ欲しいとお願いしていたものでした!」というように、サプライズ好きの彼に対するアピールは、結婚が決まるもっとずっと前から始めるのが吉を呼ぶようです。

 

結婚してから後悔しないよう、まずは素直な気持ちを切り出して

「ずっと一緒にいて欲しい」という思いが詰まっている婚約指輪は、貰ったときの感動も忘れられないものですが、意外にも効力を発揮するのは結婚生活が始まってから。「喧嘩しても指輪を見ると当時を思い出します」などと、初心に戻るスイッチになるという声も。結婚してから「あのとき言っておけばよかった」と後悔しないためにも、まずは素直な気持ちを切り出してみることをおすすめします。

 

 

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