ring design system
リングデザインシステムの使い方
アクレードでは、リングデザインシステムを使って婚約指輪 結婚指輪のデザインを起こします。このシステムを使えば、お持ちのパソコンで好きなときに好きな場所で指輪のデザインを考えることも可能。最終的なご注文は店頭でのみとなりますのでご了承ください。
商品番号(デザインNo.)をお持ちの方はこちら
デザインするリングデザインシステムの使い方How to use “ring design system”
0気になるデザインサンプルのデザインNo.を確認する
当サイトの結婚指輪一覧やブランドブック、店頭、Instagramなどでご紹介している指輪(デザインサンプル)には、すべてデザインNo.(商品番号)がついています。好みのデザインに近い指輪からリングデザインをはじめることができます。気になるデザインサンプルのデザインNo.(商品番号)をご確認ください。 ※ご自身でデザインした指輪にも自動的にデザインNo.(商品番号)が付与されます。詳しくはこちらをご確認ください。
1デザインNo.を入力し、リングデザインシステムを起動する
こちらを開き、ページ右上にある虫眼鏡マークをクリック。右画面の検索バーにお持ちのデザインNo.を入力、エンターを押すとリングデザインシステムが起動します。 ※当サイトのギャラリーで、デザインサンプルの詳細ページから直接起動することもできます。
2指輪の断面を決める
指輪の断面形状は、見た目だけでなく着け心地にも関わる大切なもの。断面の丸みによって指への馴染みも変わってくるので、常に身につける結婚指輪は慎重に検討したい部分。店頭では実際のサンプルでお試しいただけます。
3指輪の幅を決める
デザインの印象を決める大きな要素である指輪の幅。幅を太めにして個性的でおしゃれなデザインにすることも、幅を細めにして華奢で繊細なイメージに仕上げることもできます。表示される価格を見ながら、予算に合わせて幅を調整できるのもポイントです。
4指輪の厚みを決める
普段から指輪をつけ慣れていない人は指輪の厚みは薄い方が馴染みがよかったり、ボリューム感を出したいなら厚みを持たせたりとライフスタイルやデザインの好みに合わせて指輪の厚さを選びます。
5カラーを決める
素材ごとに用意されたカラーから指輪の色を選びます。ゴールドの色もレッドやロゼ、イエロー、ホワイト、グリーン、グレーなど豊富に用意。外側と内側で色を変えられるデザインの指輪もあります。
6純度を決める
ゴールドとプラチナ、パラジウムから素材を決定したら、素材ごとに純度を決めていきます。純度によって金額も変わるので、予算に合わせて、純度を調整することもできます。
7表面を決める
鏡面仕上げ、ツヤ消し、マット加工など多彩な表面加工の中から、婚約指輪 結婚指輪のイメージに合わせて選択を。
8ダイヤモンドのセッティング
ダイヤモンドの種類や個数、カッティングの仕方まで、自由に選び、理想のデザインを完成させます。
9デザインした指輪のデザインNo.を控える
理想のデザインが完成したら、デザインNo.(商品番号)をチェック。アクレードでは、お申し込みの有無にかかわらずすべての指輪にデザインNo.(商品番号)が付与されます。後日デザインを変更したくなった場合でも途中からやり直せたり、店頭でのお申し込みもスムーズ。右図のように表示されるので、控えるのをお忘れなく。